【裏巻機渓谷】人気急上昇!燃える紅葉と岩壁の感動ルート

\ こんな人におすすめ! /

  • 裏巻機渓谷なんて初めて聞いた!
  • 下ノ廊下みたいって危険なの?
  • 紅葉がそんなにすごいの!?

こんにちは、星を眺める登山好きのスピリチュアルな占い師、LADHANA(ラダナ)です!

新潟県の百名山、巻機山の北側にある話題の“裏巻機渓谷”へ。

年々、人気が出ているらしく紅葉の時期がとにかくすごいってことで行ってみた!

裏巻機渓谷は往復3時間くらいだから、せっかくの新潟の山旅は新潟の低山と組み合わせて紅葉登山を満喫!

カタクリの花が咲くことで有名な標高634mの“坂戸山”を歩いて、ランチに美味しい新潟のお米を味わってきたよ。

裏巻機渓谷は水平歩道、深いV字谷と岩壁が“越後の下ノ廊下”と言われてるみたいで、でも下ノ廊下ほど険しくないってことでチャレンジ!

目次

新潟の低山、坂戸山と美味しい新潟のお米

\ 坂戸山 /

歩いた日

2025年11月8日(土) 午前

歩いたコース

坂戸山登山口駐車場→坂戸山登山口→薬師尾根コース→坂戸山→大城→城坂コース→坂戸山登山口

コースタイム

  • 私の歩行時間:2時間30分
  • 歩いた距離:4.9km

坂戸山登山口までの駐車場

駐車場は国道からすぐの場所

低山の登山口はけっこう悪路を車で走ったりっていうのがあるんだけど、坂戸山の駐車場は国道291号からすぐの場所だから運転が苦手な私でも安心して行けたよ。

登山口から歩いて3分のところに15台くらい停められる第2駐車場がここで、登山口にある駐車場が第1で20台くらい停められるよ。

私は第2に停めたんだけど、この時期は第1が満車なら第2に停めるって感じで計画立てればいいかな。

カタクリの時期は登山者も多いから早い時間に行かないとどっちも満車になりそうな感じで、その時は銭淵公園を利用すればいいみたいだよ。

トイレは登山口にある

第1駐車場からすぐの城坂コース登山口側にトイレがある。

登山口にある鳥坂神社のトイレだからすごくきれい。

巻機山とか平標山で見る花の看板がここにもあった!

カタクリって登山する人にとってはお馴染みの春の訪れの花だよね。

薬師尾根コースを歩いて坂戸山へ

ずっと登りだけど見晴らしのいい薬師尾根コース

トイレ側が城坂コースでもう一つが薬師尾根コース。

最初から登りになっててここから坂戸山までずっと登りなんだよね。

登山口から5分くらい登ると開けたところに出るんだけど、そこから3合目くらいまで石仏がたくさん置かれててそれが100m間隔くらいにあるんだよね。

一番多いのが千手観音で、手に持ってるものが違ったりとか、足を立ててる観音様とかいるから眺めながら登ってみるのも楽しいよ。

3合目を過ぎるとここからずっと階段の登り。

里山だから地元の人たちが健康のために登ってるみたいで、“登山者です”っていうのは私だけっぽくて、あとは“地元です”って感じの人が多かったな。

登りも程よいしアスファルトの上をウォーキングするよりいいよね。

毎日登ってる人もいるんだろうし、そういう人は紅葉も毎日見てるから気にも留めずサクサク登ってあっという間に下山してくるの。

ほんとしっかりザックを背負ってるのが私だけかもっていうくらい。

みんな手にペットボトルの水を持ってジャージ姿で歩いてるよ。

もうね「おじゃましまーす」って感じの気分だよ。

新潟の里山の紅葉

登山道に沿って葉っぱが色づいてるからこれから歩く道がよくわかる。

階段ばっかりだけどずっと景色が開けてるし色づいた木々は美しいから来てよかったな。

だいぶ登ってきて振り返るとけっこう急登だったんだなってわかる。

だけど階段もちょうどいい歩幅で登れるし、そんなにしんどいって感じはしないよ。

何より見晴らしがいいから楽しく登られる。

そんな里山、近所にほしいよね。

“お休み”って書いてあるお休みどころ。

この辺りまで来ると山頂まではもう少し。

広々とした山頂

山頂に到着〜。

634mってことはスカイツリーと同じだね。

ここから八海山がよく見えるらしいけどガスがかかってぼんやりしちゃってる。

広い山頂で越後三山とか苗場山、谷川連峰まで見える。

低山なのにここまで見晴らしがいいから地元の人がうらやましいよね。

この日は残念ながら見えなかったけど、晴れた日にカタクリを見にまた来たいな。

坂戸山を降りた後の美味しいご飯

“大城・小城”に行ってみる。

山頂は広いからゆっくり休憩したいけど、次の裏巻機渓谷が待ってるから先を急ごう。

大城・小城へは10分くらいだから行ってみよう!

わーい!

里山だけどこんなにきれいに色づいてる中を稜線歩きができるなんてほんと、新潟の里山ってすごいね。

坂戸山に着いてこの稜線を歩かないのはもったいないから、大城・小城まで足を伸ばして楽しんでほしいな。

ここは黄色の世界。

ゴールドと言うよりはシトリンとかトパーズって感じだな。

やっぱりこういう色を見ると黄色の石は成功の石だって思う。

ただ単にお金が入ってくるって言うよりも、健康になったり浄化したり、あらゆる部分を活性化させて直感力を開く

健康じゃないとお金は手に入れられないからね。

だって行動できないから。

それに何かに囚われたりしてたら決断できないし、直感力がないとタイミングとか成功への道を見極められない

だからお金を呼び寄せる石って決断と行動ができるようになって、そしたらお金が後から着いてくるって感じなんだろうね。

成功って言っても大富豪になるとか社長になるとかそんな単純なことじゃない。

それぞれ人によって成功は違うからさ、何をもって自分の成功とするかそれを意識しないとだよね。

大城・小城に到着〜。

坂戸山からは10分くらいかな。

春になるとここにカタクリがたくさん咲くらしく、ここはカタクリの絨毯になるみたい!

ますます春に来てみたくなるな。

ここから先は広い広場みたいになってて晴れてれば金城山が間近に見えるみたい。

カタクリの花と雪が残る金城山、きれいなんだろうな。

城坂コースで下山して美味しいお米を食べに行く

坂戸山に戻る稜線。

里山でこの紅葉と稜線が楽しめるなんて思ってなかったからラッキー!

この計画をして良かった!

斜面も色づいてる。

きっと地元の人たちはここまで歩いてこないんだろうな。

人は見たいものしか見ないから、景色が当たり前になってて特別な景色じゃない。

そこにあっても意識しないと目には入らないし、そしたらそれは無いことと同じ。

だから意識してこっちまで歩いてみないと、存在すらしてないってことと同じになるんだよね。

坂戸山と大城・小城方面の分岐に戻ってきた。

左側が坂戸山山頂で、色づいた大きな木のある右側の桃之木平方面が城坂コースになるから下山は右側へ。

桃之木平方面に進むと斜面が色づいてる。

この城坂コースは山の斜面を見ながら歩く感じ。

薬師尾根コースの紅葉とはまた違った様子だよ。

広い休憩所に出た!

ここから登山口まで何個か分岐があるんだけど、低山でよくある迷いやすい分岐がけっこうあるの。

登山道なのか林道に続く道なのかわからなかったり、あとはこの辺りから案内の看板がなくなるからね。

地図をしっかり見て確認しないと反対方向に行っちゃったりしやすいよ、ってのがこの城坂コースを下山に使った時の注意点ね。

登りに使う分には大丈夫そうかなって感じがするけど、下山にこっちのコースを使う場合は感覚に頼って進むと間違えやすいからほんと地図をしっかり見て進んでね!

下山完了〜!

お腹も空いたし新潟の美味しいお米を食べに行こう!

お米も美味しい!おかずも美味しい!新潟はご飯が美味しい!

南魚沼市寺尾にある“和伊sダイニングキッチン向日葵”さん。

オープンの11時前から数名が並んでてどうやら人気のお店みたい。

“甘酒や塩麹、レモン麹、トマト麹など、数種類の自家製こうじ調味料を使った創作料理が自慢です!”ってことで麹が大好きだし、麹料理が食べられるお店なんてあんまりないからすごい楽しみにして行ったんだよね。

麹は毎日何かしらの料理に使ってるし、健康なのは麹のおかげであるかもしれないな。

調子悪いなってこともほとんどない。

しょうゆ麹は作り方を教えてもらって私も常に常備してるし、味噌汁もほぼ毎日飲むから腸も丈夫なんだよね。

で、数秘で身体とか健康の数字を持ってると、自然とそういうのが意識できる人なんだよね。

何かにチャレンジするにも成功するにも、まずは健康じゃないと何もできないからそういう数秘の人は成功しやすいんだろうな。

地に足がついてるしね。

頼んだメニューは“ポークジンジャー定食”で豚汁とご飯大盛り!笑

“自家製塩麹に漬け込んだ豚ロース肉を63度で低温調理したしっとり柔らかロース肉を自家製醤油麹のジンジャーソースで仕上げました!”。

たまらないワードばっかりやん!(笑)

しょうゆ麹使うとしょうゆの角がなくなるって言うか、まろやかになるんだよね。

甘味も出るからみりん使わなくてもけっこう甘味が出せて美味しいの。

このジンジャーソースも優しい甘さで、もしかしたら甘酒も使ってるかもしれないな。

ご飯は新米のツヤツヤでさすが新潟だよね、お米が美味しい!

私は米派だからさ、パンとか麺類もあんまり食べないんだよね。

でね最近、酒種酵母の米粉を使ったパンを食べたんだけどめっちゃ感動したんだよね。

米粉パン食べて初めて美味しいって思った。

もうパンはこれだけ食べてたいって思ったんだけど販売はしてなくて、教室に通って自分で作らないと食べられないの。

しかもレシピはその先生のオリジナルだからそのパンが食べたきゃ教室に通ってね!ってこと。

たくさんお弟子さんたちもいるだろうし、レシピもオリジナルだからお弟子さんもレシピも先生にとっては家族みたいなもんなんだろうな。

数秘で家族がテーマだったりする人がいるんだけど、いわゆる家族だけじゃなくて、生徒さんとかグループ、コミュニティも家族って感じでそこがテーマになってる人もいるんだよね。

パン教室をオンラインサロンでできるのか分からないけど、そしたら全国にお弟子さんができたりするし、あと家族の他に地元を大切にするってのもあるから、地元の米農家さんに無農薬の米粉を作ってもらうとかね。

肝心のポークジンジャー定食はどうだったかっていうと、お肉を低温調理してるからただ焼いた時よりも柔らかくて油も少ないからさっぱり食べられたな。

何といってもジンジャーソースが美味しくて大盛りご飯もあっという間になくなったよ!

豚汁も具沢山で美味しかったし、小鉢がたくさんついててご飯が進む。

もしこっち方面に来ることがあったら行ってみてほしいな。

メニューも変わるからそれも楽しみだよね。

女性一人で入っても居心地いいし、私以外にも女性一人って人が他に2人いたから行きやすいお店だよ。

お店で一人で食事できないって人もいるけどスピリチュアルな数字を持ってる人は、一人でいても寂しくない人だったりするんだよね。

スピリチュアルな人だし神はいるよねって、わかってる人だからかな。

だから一人でいても寂しいと感じないのかもしれないね。

子供で、いつも一人で遊んでて輪に入らないから心配って親御さんもいるかもだけど、スピリチュアルな数字がある子かもしれない

そういう子は達観してるからあえて一人を選んでたりしてるのかも

達観してるから「こんなお子ちゃまたちには付き合ってらんない!」とかね!

いよいよ裏巻機渓谷へ向かう

\ 裏巻機渓谷 /

歩いたコース

裏巻機渓谷駐車場→不動滝→終点“取水口”→来た道を戻って駐車場へ

コースタイム

  • 私の歩行時間:2時間30分
  • 歩いた距離:5.8km

車のナビを“天竺の里”か“五十沢キャンプ場”にセット

裏巻機渓谷に行くにはまずはこの五十沢キャンプ場で受付が必要。

ここで一人500円の保全協力金を払ってからじゃないと入れないよ。

受付を済ませてゲートをくぐって、ここから20分くらい車を走らせてやっと駐車場に着くから、ここが駐車場じゃないからね!

な、なんと184台目。

受付の人にそろそろみんな降りてくる頃だから停められますよ、って教えてもらった。

キャンプ場に着いたのが12時10分頃だから午前中だったら停めるのが大変だったかも。

どうやらこの先の駐車場には案内係の人がいるみたいで、停める場所も案内してくれるって!

受付の横にトイレがあるし、駐車場にもトイレがあるよ。

受付の横のトイレから少し進むとゲートがあるんだけど、木のゲートは3つのブロックになってるように見えるけど、繋がってるんだな。

3つ一緒に連なってるの。

そのゲートを右側に寄せるんだけどけっこう重いんだ。

木だから軽そうに見えるんだけど見た目よりも重いからね、そのつもりで。

で、ゲートを右側に寄せてそのまま車を走らせていいわけじゃなくて、またゲートを元の位置に戻さなきゃなんだ。

だからゲートを進んだらまた車を停めてゲートを閉じて、また車に乗って走らせるって感じなの。

受付の人もちゃんと説明してくれるから、頭に入れておくくらいで大丈夫よ。

午後から入山すると、下山する車とたくさんすれ違う

タイミングよく駐車場に停められそうだからラッキーって思ったんだけど、ゲートをくぐってから登山口の駐車場までの10分の間にけっこうな数の車が降りてきて、狭い道を車同士がすれ違うからヒヤヒヤしたよ〜。

降りてくる人たちは早く帰りたいからスピードも出してるし、道は狭いわで、午後から入山する場合はそれを気をつけないとだな。

案内係の人に誘導してもらって無事に駐車。

すごい数の車。

さすが絶賛人気急上昇の裏巻機渓谷!

トイレは駐車場にあるから済ませて行こう〜。

往復3時間の絶景ルート

これが新潟の下ノ廊下かぁ!

キャンプ場の受付で地図をもらえるし、入り口にも地図があるよ。

入り口から取水口ってところまで行って、またここに戻ってくるルート。

遊歩道のような道を進んでいくと“裏巻機渓谷”って看板が出てくるからいよいよ本格的な登山道がスタート!

上から大量の水が流れててその脇の大きな岩のうえを歩くからかなり滑りやすい!

スニーカだと危ないから登山靴がいいと思う。

水平歩道がずっと続くから確かに下ノ廊下みたいな雰囲気だよね。

行ったことないけど。

すんごい紅葉!

思わず「わぁ〜」って声が出る。

だけどここから先の紅葉はこんなもんじゃなかったんだよね!

岩がくり抜かれてる、まさに下ノ廊下っぽい。

見た目よりは危険じゃないからゆっくり歩けば大丈夫。

転落しないようにワイヤーも張ってあるよ。

燃える紅葉!

また思わず「わぁ〜」って声が出るくらいすごい景色。

何とも言えない赤のようなオレンジのような濃い〜色。

今まで見たことないような色づき方でほんとに来てよかったって思う。

梯子を使って下りる。

沢を渡ったりするからスニーカーは無理かな。

やっぱり登山靴が安心だと思うな。

ラダナ

それでもスニーカーの人もいたなぁ。
やめとけって言ってるのに。

登山道はけっこうグチャグチャしてるから、中には長靴を履いてる人もいたよ。

梯子を下りるとその先にまたすっごい色の山肌。

こんな色づき方をしてるの初めて見た!

もう美しいの一言。

シンボルのような岩壁

赤とかオレンジ、そこに黄色と緑が入っててまさしく自然美。

この岩壁は裏巻機渓谷のシンボルのような佇まいで、デーンと鎮座してる。

登山道から川の方に下りられる所があって、不動滝が間近に見られるよ。

梯子もあるけど危なくないし5分くらい歩けば見られるから見に行ってほしいな。

すごい迫力だから。

美しい不動滝に見惚れる

息を呑むほどの美しさでいつまでも見てられる。

美しいと思える自分の感情を実感したくて、それを感じるために自分の足で歩いて見に行く。

私、ちゃんとこの景色をきれいだって感じられてる。

不動滝からまた梯子を登って登山道に戻る。

見下ろした不動滝は紅葉とのコントラストで正面から見たゴーゴーと音を立ててる滝とはまた違って見える。

少し歩いてると、岩壁に岩が寄りかかってる狭い道に出るよ。

狭いからザックが引っかからないように体もキュッと縮めて歩かないとだよ。

◾️の所がゴール地点。

そこから先は巻機山に続く登山道があるんだけど一体どうやって登るんだって感じだよ。

取水口の脇に階段があるからそこを下って登山道に取り付くんだろうな。

◾️に立ってみた。

水の色がエメラルドグリーンできれい。

谷底のエメラルドグリーンの色がきれいで覗き込みたいけどゴーゴーと音を立ててるからちょっと怖いかも。

午後2時を過ぎたから、そろそろ戻ろうかなってことで取水口を後にしたよ。

裏巻機渓谷はずっと水の音を聞きながら歩いたり、とにかくずっと水を近くに感じながら歩くんだけど、水のエレメントが強い魚座、蠍座、蟹座の人とか、数秘で生まれた日が月と関係してる人とかは気をつけるというか、ちょっと意識して歩いてみてもいいかもしれないなって思ったの。

月は水と関係が深いからね。

水と共に歩く登山道だからさ、水に関係が深い人は感情が揺れたりとかあるかもしれないって思ったんだ。

下山後にいつもよりイライラしたり、何だか不安になったりとかあるかもしれないよね。

そんなこと考えて登る人もいないかもだけど、登らないほうがいいとかそういうことじゃなくて、あぁそういうこともあるかもねって感じで覚えておいてもいいと思うんだ。

もし実際にそうなったらあの大量の水がそうさせたんだね、ってことだからさ。

ゴールの取水口から登山口へ戻る

来た道を戻るんだけど、帰りもあの景色を見られるのは楽しみなんだよね。

行きと帰りでは見え方が違うしね。

進行方向が違うと景色も変わるよね。

行きで下った梯子を登る。

ロープがあるし、使わなくても登れるよ。

山肌がパッチワークみたいに色が散りばめられてる。

この頃には3時近かったからもう太陽の日差しは当たってなかったけど、それでもきれいだったよ。

最後にまた下ノ廊下っぽい歩道を歩いて、最後に上から大量の水が流れてる岩の上を歩く場所をクリアして下山完了!

下山後の温泉はさくり温泉健康館

\ 入浴料は500円 /

宿泊できる棟と繋がっててどこが入り口かわからなかったんだよね。

デイサービスもやってる施設みたいで、要は保養施設で温泉も一般開放してて宿泊もできる施設だよって感じかな。

温泉の方はいたって普通の日帰り温泉って感じだよ。

単純泉だから柔らかくて入りやすい泉質だし、500円で入れるからすごくいいよ。

混んでるけどね。

充実した1日だった!

午前中に坂戸山に登って、新潟の美味しいご飯を食べて裏巻機渓谷の素晴らしい紅葉を見て、盛りだくさんの1日だったよ。

裏巻機渓谷は登山界隈でこれからもっと話題になるだろうし、それもSNSのおかげなんだろうけど、もっと人気が出る前に早く行っとけ!って感じだよ。

一度は訪れてほしいし、私もまたあの紅葉が見たい。

近くには“古峰山”って言う低山もあって、坂戸山と迷ったんだけどそっちも紅葉がいいらしいし、新潟のご飯は美味しいから他のお店も行ってみたいしね!

とにかく、秋の裏巻機渓谷に一度は行っとけ!だよ!

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